東京から最も近い温泉として知られる熱海は、東海道新幹線(ひかりもしくはこだま)を使うとわずか約40分で到着します。新幹線の運賃は片道4,080円。往復で8千円を超えるので、ちょっと割高感が否めない方には、時間が限られますが、JRから特急踊り子号が出ています。これだと片道3,700円で済みますが、時間は80分と新幹線の倍近く。ただ、女同士の気軽な旅と思えば、その時間も楽しいかもしれませんね。
もっと運賃を安く上げたい!という方にオススメなのが、鈍行の東海道本線で行く方法。値段は片道1,890円とぐっと下がります。時間は約95分と言ったところ。東海道本線にはグリーン車が着いているので、これを利用してもいいと思います。グリーン券は事前購入と乗った後の事後購入で金額が違うので、先に買うことをオススメします。ちなみに、東京ー熱海感のグリーン券はホリデー(土日祝日)事前料金で750円、社内料金で950円です。
また、熱海は新幹線が止まるので、中部、関西地方に住む友達とのちょっとした旅行先としても最適です。私はよく名古屋の友達と熱海で待ち合わせすることが多いです。早めに待ち合わせて、美味しいものを食べて、日帰り温泉を満喫して…という形で、ちょうど日が暮れる頃合いになります。名古屋からは東海道新幹線こだまで約2時間かかります。料金は片道8,330円です。
最近は高速道路料金が値下げされていますから、車で出掛けようという方も多いと思います。ルートは東名高速道路厚木ICから小田原厚木道路に入り、そのまま真鶴道路を経由して熱海ビーチラインに入ります。厚木から熱海までちょうど60分というところでしょうか。熱海ビーチラインはその名の通り、小田原から熱海まで海岸沿いに走っているので、時間がよいと絶景を見ることができます。途中途中に海岸に向かって縦に車を駐車できるスペースがあるので、朝早く出て日の出を見るのも楽しいと思います。
名古屋方面から来る場合は、東名高速道路沼津IC→国道1号線→国道136号線→熱函道路を走ります。沼津ICから熱海まではやはり60分くらいです。
高速道路のドライブで楽しいのは何と言ってもサーピスエリアで名物を食べることではないでしょうか?
東京方面から来る場合、海老名SAの名物はSA内で焼かれている【ぽるとがる】のメロンパン。外はさくさくで中はふわっふわのメロンパンは一度食べたらやみつきになります。
名古屋方面ですと、焼津手前の牧ノ原SAでは朝食バイキングが930円でいただけます。また、静岡特産のメロンから作られたメロンソフトクリームも絶品です。また、富士川SAからは富士山が一望できます。このSAでは東名高速道路内で唯一、本格エスプレッソメーカーのイリー・コーヒーが飲めます。ここで飲まないのは損!